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決断力の磨き方【読書】

やりたいことがあるが、行動に移せないと悩むことがある。「やる」と決断するためには何が必要なのだろうか。決断する際の心理に興味があり手に取りました。

変わる、戦う、動く、見出す、志す、貫く、想う、考えるという8つのテーマに分類され、106つの項目に短めの解説がされている構成の本です。

気づき

  • 「決」めたこと以外を「断」つのが、決断である
    • 重要なもの以外を捨てることが必要
    • 自分の価値観が判断をしている

 

  • 決められないのは、怖れ、不安といった心理的抵抗が関わっている
    • 思考の癖は変えられる

まとめ

多くのテーマを取り扱い、広く浅くといった解説の構成だったので、自分にはしっくりきませんでした。「決断力」に関する知識の深掘りを期待して読みましたので、決断に関連するテーマへと枝分かれしていく内容に、興味が削がれてしまい読むのが辛くなりました。
一つ一つの情報に気づきや価値はあると思いますが、解説が少ないので納得できないこともありました。論理的でなく根性論で語られるテーマもあり、矛盾を感じる部分も見受けられました。結果として、個人的には「広く浅く」といった構成が好きではないと気づかされました。自分の読解力が足りないのかもしれませんが、思っていた内容ではなかったのが残念です。